4人の大工が集まり始まった弊社もおかげさまで40年を迎えることができました。これはひとえに地域の皆さまに支えられ家づくりを続けてこれたからだと考えております。
私たちは、「あたりまえ」の家を作り続けるために、家づくりの技術はもちろんのこと、施主様とのコミュニケーションや地域の方々への配慮を大切にしています。小浜地域には、歴史ある古民家から新しい住宅まで数多くあり、私たちの対応も多様多種です。そんな中、今後も一軒一軒、丁寧な家づくりを通し、お客様に喜ばれるあたりまえの家を作り続けていきます。
和晃建装は、昭和51年に4人の大工が集まり家づくりを始めました。古い木造建築が残る小浜の地にて一つ一つ丁寧に仕上げ、住宅の新築、改築を手掛けてきました。 今では多くの職人が、住宅のみならず、地域の店舗や公共施設なども手掛けておりますが、和晃建装の家づくりは木造住宅が基本です。これからも職人一丸となって、職人らしい家づくりを行っていきます。
住宅の建築技術が大きく進化し、高機能な住宅が数多く生まれています。和晃建装では、技術を取り入れるのはもちろん、住む人にとってより良い家を目指し、品質を一番大事に考えています。 施主様との家づくりをしていく中で、どのような家が住む方々にとって一番なのかを考え、あたりまえの事をしっかりと作りこみ、品質の良い家づくりを行っています。
施主の方々に喜んでいただく家づくりをモットーに、施工後のメンテナンスも含めた長いお付き合いをさせていただいております。 また、施工中における近隣の方への配慮を大事にすることで、地域の方々に喜んでいただける家づくりを目指して日々施工しております。